2014年 02月 20日
ベストフラワーアレンジメント2014春号 |
先日16日発売となりました。ベストフラワーアレンジメント。
この中に、私のお花の恩師である 松本智子先生(グリーンフィンガーズ主宰)のアレンジメントが搭載されました。
アモローサの美しいフレッシュローズ3種を、それぞれの魅力を存分に引き出したアレンジメントに。
その中の一作品は、私がテーブルコーディネートさせて頂きました^^
名前も搭載して頂き、ありがとうございます。
画像が暗くて申し訳ありません。
こちらは撮影現場で私が撮らせていただいた画像です。
こちらのコロンとしたローズ。なんと、スプレー咲きなんです!
なのにこの大きさ!
とっても大振りで葉も美しいです。
正式名は、
アモローサ・ガーデンローズ < ピアノ >
ピアノっていう名前だなんて。
ご縁を感じずにはいられません。
この美しいローズ、初めて見た時、造花?と疑ってしまったほど、どの子も整った姿でした。
つぼみの時はまん丸で、落ち着いた赤なんですが、咲いてくると、情熱的な真紅になります。
今回のテーブルコーディネートでは、
春号ということで、少しカジュアルダウンすることにより、初々しさと可愛さを優先させました。
とはいえ、アレンジメントを拝見するのは撮影当日。
打ち合わせは、その3日前の夜。
お話をいただいたのは、その前日。というめまぐるしさ。
撮影までの道のりは、こんなです^^;
だいたいのお話を伺って、翌日の打ち合わせ時に数点のテーブルウェアやクロスを持参。
そして、当日まで再度考え直し、当日は更に細かいものも何通りか持参します。
生花のアレンジ(プリザーブドフラワーでも当日まで拝見しませんが)は、当日までどのようなお花やグリーンとアレンジされるのかわかりません。
わかっているのは、アレンジの大まかなサイズとスタイルのみです。
でも、いつでも松本智子先生のアレンジは本当に素晴らしい。
拝見するたび、心が震える感動を覚えます。
こちらのアレンジも、赤いブバリアが本当に可愛くて、それでいてローズの邪魔をせず、引き立て役になっています。
「なんて凄いんでしょう!」と思いながら、テーブルに置かせて頂きました^^
こちらの大輪ローズの名前は、< ピンクアンティーク >
単色なんですか?というくらい、表情のあるお顔です。
オリエンタルな雰囲気もあるので、様々なスタイルのテーブルに合いそうです。
こちらは、個性的な折り柄の白いクロスのみ、使って頂いています。
こちらのアレンジはもう、ため息が出るほど可憐で美しかったです。
パンジーがとっても効いていて、チューリップが何とも言えなくて。
グリーンのラナンキュラスとクリスマスローズが本当に素敵!
グリーンネックレスがエレガントさを更にプラスしていてもう、ずっと眺めていたい作品でした。
どうぞ、本屋さんでご覧になって下さいね。
よろしくお願い致します。
この中に、私のお花の恩師である 松本智子先生(グリーンフィンガーズ主宰)のアレンジメントが搭載されました。
アモローサの美しいフレッシュローズ3種を、それぞれの魅力を存分に引き出したアレンジメントに。
その中の一作品は、私がテーブルコーディネートさせて頂きました^^
名前も搭載して頂き、ありがとうございます。
画像が暗くて申し訳ありません。
こちらは撮影現場で私が撮らせていただいた画像です。
こちらのコロンとしたローズ。なんと、スプレー咲きなんです!
なのにこの大きさ!
とっても大振りで葉も美しいです。
正式名は、
アモローサ・ガーデンローズ < ピアノ >
ピアノっていう名前だなんて。
ご縁を感じずにはいられません。
この美しいローズ、初めて見た時、造花?と疑ってしまったほど、どの子も整った姿でした。
つぼみの時はまん丸で、落ち着いた赤なんですが、咲いてくると、情熱的な真紅になります。
今回のテーブルコーディネートでは、
春号ということで、少しカジュアルダウンすることにより、初々しさと可愛さを優先させました。
とはいえ、アレンジメントを拝見するのは撮影当日。
打ち合わせは、その3日前の夜。
お話をいただいたのは、その前日。というめまぐるしさ。
撮影までの道のりは、こんなです^^;
だいたいのお話を伺って、翌日の打ち合わせ時に数点のテーブルウェアやクロスを持参。
そして、当日まで再度考え直し、当日は更に細かいものも何通りか持参します。
生花のアレンジ(プリザーブドフラワーでも当日まで拝見しませんが)は、当日までどのようなお花やグリーンとアレンジされるのかわかりません。
わかっているのは、アレンジの大まかなサイズとスタイルのみです。
でも、いつでも松本智子先生のアレンジは本当に素晴らしい。
拝見するたび、心が震える感動を覚えます。
こちらのアレンジも、赤いブバリアが本当に可愛くて、それでいてローズの邪魔をせず、引き立て役になっています。
「なんて凄いんでしょう!」と思いながら、テーブルに置かせて頂きました^^
こちらの大輪ローズの名前は、< ピンクアンティーク >
単色なんですか?というくらい、表情のあるお顔です。
オリエンタルな雰囲気もあるので、様々なスタイルのテーブルに合いそうです。
こちらは、個性的な折り柄の白いクロスのみ、使って頂いています。
こちらのアレンジはもう、ため息が出るほど可憐で美しかったです。
パンジーがとっても効いていて、チューリップが何とも言えなくて。
グリーンのラナンキュラスとクリスマスローズが本当に素敵!
グリーンネックレスがエレガントさを更にプラスしていてもう、ずっと眺めていたい作品でした。
どうぞ、本屋さんでご覧になって下さいね。
よろしくお願い致します。
by shoko-style
| 2014-02-20 23:48
| テーブルコーディネート