Shoko-style★Ｄｉａｒｙ

癒しの色

プリザーブドのお花のオーダー。
最近はご年配の方から
「優しい色で」とのご注文が多いです。

お供え花も多いです。
「本当は生花が良いのでしょうけれど、
お花が枯れて何もない時に。」との事。

こちらは、お一人暮らしの奥様への贈り物。
毎年ご注文頂き、もう５点はお納めしたでしょうか。
今回はミルク色のガラス器に入れ込むため、
ドライフォームは使わず、ブーケに組んでからセットします。
今、組み終わったところ。

優しい色は、儚い夢の色。

アマレーナ

私の普段の行動範囲は極端に狭いです^^;

本当に「たまに」のランチもいつも近場です。

先日は、88歳の祖母＆子供達とご近所のアマレーナへ。


生演奏を聴きながら、ゆったりお食事を楽しむ事ができます。


１階で売られている焼き菓子などを買うと、紙袋に入れて下さいますが、
その袋の絵柄がまた、夢があるけど甘すぎず、とっても素敵なんです。

実際はこんなもん

子供達のお誕生日は、いつも自宅でお祝いしますが、
今年の娘の本当の誕生の日は仕事で忙しくて・・・。

今回は、日曜日に他でお祝いしたのですが、
どんなに代わりの休日に外食をしても、当人にとって、自分の生まれた日は特別な日・・・。
そこで娘は、自分で自分の誕生パーティーをプロデュース。
３日前から壁飾りをコツコツ作り、
当日は、私の母と二人でお料理も作ってセッティング。

９歳になった娘もご満悦でした。

はじめまして

はじめまして。
もうながい間、始めたくてもよくわからなかったブログ。
今日から、チャレンジいたします！

こんな私のブログデビューを助けてくれたのは旧友のchampagne-rose さん。
先日、彼女のカメラレッスンを受けてきました。
可憐な彼女の、素敵なセンスとテクニックに、
「へ～！」「ほ～！」「すごいっ！」
を、連発していた私。
これで少しはカメラをいじる事が出来るようになったかしら・・・。

今はお互いにお花の仕事にも携わっていますが、中・高校生の頃、彼女はギター、私は器楽部でした。
撮影してきた写真を眺めていると、懐かしいあの頃の思い出が湧き上がってきます。

思い出となっていく、日々の小さな出来事。
少しずつ綴っていきたいと思いますので、
どうぞ、よろしくお願い致します。